1980年代にこのようなことがあったとは。 自分がIT企業を意識する随分と前から、ITシステムが将来大きくなると感じて IHIをスピンアウトして、起業する気持ちは尊敬に値する。起業闘争 (角川文庫)作者:高杉 良KADOKAWAAmazon
稲盛和夫氏のことや、JAL復活の物語は、別の本でも読んだことがあったけど、 稲盛和夫さん側近の方からの目線は新鮮だった。どんな企業も社員が命ということを再認識。 能力があっても、社員のヤル気次第で企業の業績につながる。自分も同じことに悩みを持っ…
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