2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

シャイロックの子供たち

映画化されるということなので、予習のため再読。何度読んでも面白い作品。 でも、最後の結末がハッキリしないところだけが唯一納得できない。 ★★★★☆ シャイロックの子供たち 作者:池井戸 潤 文藝春秋 Amazon

竜馬がゆく⑤、⑥、⑦、⑧

文庫本で全8巻、ようやく読了。 10月下旬から読み始めて約3ヶ月くらいかかってしまったが、非常に読み応えがあり、こんなに長かくかったにもかかわらず、最後には読み終わってしまうのが残念で仕方なくなり、まだまだ読み続けていたかった。 しかし、大政奉…