2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

3周年。

今日、ダイワハウスのTさん(営業さん)が我が家に遊びに来てくれました。 店長のKさんまでご挨拶にわざわざ来ていただき、ビックリ。 Tさんからはホオズキをいただきました。なんでも今日は我が家の引渡し記念日なんだとかで。ありがとうございます。 いや…

プラズマテレビ。

これまで12年間くらい使ってきた32型ブラウン管テレビ。 我が家ではお役目御免となり、余生は壊れるまで実家ですごすこととなった。お疲れ様でした。 そして、ようやく我が家にも薄型テレビがやってきた。 やっぱり、これまでの32型ブラウン管テレビとは全然…

Polo、エキゾーストランプ点灯

Poloのエキゾースト警告灯が点灯状態となった。 (残念ながら、エキゾースト警告灯の写真を撮り忘れた。) 触媒関係が故障している可能性あるということで、さっそくディーラで点検をお願いした。 結果的には単にセンサーが故障していたための誤警告というこ…

青春の証明

森村誠一氏の"証明"シリーズの2作目。 面白いと思う。とても、1970年代の作品だとは思えないほど、今読んでも違和感はない。 そりゃ〜、ディテールでは古臭いところは気になると言えば気になる。(例えば、登山とか...) でも、なんだか本質的なところでは約…

CentOS 5.1 on Microsoft Virtual PC 2007

メモ。ちょっと調べたいことがあったので、自宅のPCにCentOS 5.1をインストールする。 今では便利なことに仮想マシンで動かすことができるのではテストには非常に便利。 まず、自宅のPC(Windows Vista Home Premium)にMicrosoft Virtual PC 2007 SP1をイン…

初コンペ、初優勝。

梅雨入りしたばかりで小雨の中だったが、今日は会社のゴルフコンペでした。 実はもう10年以上もゴルフをしているが、コンペなるものに参加するのは初めてだった。 いつも気の知れた友達や会社の先輩とゴルフに行っていて十分だったし、わざわざ休日に会社の…

異形の大国 中国

いやいや、めちゃくちゃですよ。中国は。 櫻井さんの意見はしっかりとした内容で日本人としての筋が通っている。 実に気持ちよく、はっきりとしているところが良い。 でも、星は4つ。 ★★★★☆ 異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない作者: 櫻井よしこ出版…

プラズマテレビ。

買ってしまった...。 夏のボーナスをあてにして。まだ届いていないけど...。 いろいろと悩んだけど、"42型"の"プラズマテレビ"、"フルスペックハイビジョン"に決めた。 プラズマか液晶かはあまり悩まなかった。我が家のリビングは白熱灯で暗めにしているので…

C言語...。

いまさら新規で開発するときに、C言語で書けって...。 やばい。 かなり面倒くさい感じがして、設計する気もまだ起きない。 Javaの標準クラスライブラリやApache Commonsを使って簡単に出来ていることを、今更シコシコと書く気にはならないよ。 誰かが同じこ…

人類が消えた世界

最近はエコ関連のTV番組が多い。エコ週間? 先日も日本テレビで「エコファイター」なる番組を放送していた。 その番組の最後には人間がいなくなったら、世界はどうなるのかということをCGで表現していた。 そのCGのネタはまさにこの本。 僕はちょうど本書を…

続・日本人の英語

良い。 『英語は英語で考える』こと。勉強になりました。 英語を聞くときに、英語から日本語に変換して頭で理解する。 英語を話すときに、頭で日本語から英語に変換してしゃべる。 これではいけない。英語は英語で聞く、英語は英語で考えて話す。 というよう…

幻夜

『白夜行』も面白かったが、これもめちゃくちゃ面白い。 文庫本でも780ページ程もある長編であるが、一気に最後まで読めてしまった。 『白夜行』もそうだったが、途中からは読まずにはいられなくなり、2日くらいで読んでしまった。 『白夜行』と『幻夜』が並…