2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
まだ2年も経っていないけど、キーが認識されなかったりするので、電池交換した。 しかも、全然使っていなかったスペアキーも電池交換が必要だったことは不思議。 購入後3年間は消耗品は無料らしいから、タダで電池交換してくれたけど、 こんなに電池の消費が…
B8パサヴァリを買ってからも、約2年間、一緒にいたB6パサヴァリだったが、 11年目の車検のタイミングでついに手放すことになった。 車検を通すにも、いくつか修理が必要で20万円以上もかかるし、 これからの2年間のうちには、さらに多くの修理も必要になりそ…
久し振りにブロックチェーン関連本で面白いものであった。 元来が暗号・セキュリティ畑の技術者だった自分が、 金融関連のブロックチェーンの実証実験にも携わってきたわけだが、 どうにも金融業界のことは未だに勉強中である。 その中で、国際送金や証券ポ…
どうも今年は自分の組織マネジメントがうまくできていないと強く感じていた。 責任を持つ組織が大きくなったこともあるが、自分自身の仕事がすごく忙しくなったり、 そのせいで組織のマネジメントもやりたいことができていない。 部下には直接いろいろな話を…
伊坂幸太郎らしい。 殺し屋が主人公のハードボイルド小説なんだが、 人間味あすれる恐妻家の殺し屋って何だかな〜。「マリアビートル」をもう一度読みたくなって、本棚から引っ張り出してきた。★★★★★AX アックス作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: KADOKAWA発…
森友学園問題にしても、加計学園問題にしても、国民には何だかわからない問題だった。 僕自身、何が問題なのかわからなくなってしまっていた。 森友問題は、結局は籠池園長たちが詐欺をしていただけの話だったんだし、 それに対しても、ちょっと尖った教育方…
日本のブロックチェーン界隈での著名人が著者として連なっているし、 金融だけでなく、様々な業種についても書かれているの興味深い。ブロックチェーンの技術書や初心者向けの本ばかりになっていたので、面白く読めた。 しかし、日頃からブロックチェーンを…
半沢直樹も楽しめる。 短編集のようだが、ちゃんと連作になっているので、長編として読める。 ★★★★☆花咲舞が黙ってない (中公文庫)作者: 池井戸潤出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2017/09/05メディア: 文庫この商品を含むブログ (11件) を見る