2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧
長い間、ボールペンはロットリング(Rotring)のマルチペンを使ってきた。 シャープペン+3色ボールペン(黒・赤・青)なので、これ1本だけ持っていれば何とかなるので便利だった。 でも、いくつか欠点もあった。 シャープペンの芯がよく折れる。僕は筆圧が…
植草一秀氏の著書。 氏については、冤罪疑惑などもあるので、こうして出版するだけでも 相当な苦労があったのではないかとだ思う。 日本の独立作者: 植草一秀出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2010/11/20メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 215回この商品…
『ストロベリーナイト』、『ソウルケイジ』に続く姫川玲子刑事のお話。 今回の『シンメトリー』は短編集でした。シンメトリー (光文社文庫)作者: 誉田哲也出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/02/09メディア: 文庫 クリック: 20回この商品を含むブログ (40…
娘の小学校の卒業式が本日、予定通りに執り行なわれた。 3月中旬にして雪もふぶく真冬のような天候であり、会場となった体育館は非常に寒かった。 しかし、地震の被災地の子供たちが卒業式もできない状況を考えると、 こうして卒業式が滞りなく実施されただ…
11日(金)午後。金沢の事務所でも結構な揺れを感じた。 あまり地震のない北陸では揺れを体感するというだけで非常に怖いものがあった。 ただ、いつも通りに夜遅くまで仕事をして帰って、ニュースを見ると、とんでもない事態になっていることがわかった。 次々…
「ワクワクする職場」って難しいなぁ〜。 部下を育てる、部下を認める、部下を褒める、...。 当たり前のことで自分の頭ではわかっているつもり。 この本を読んでも、フムフムとうなづくことが多い。 でも、自分の職場での態度はどうなっているんだろうか? …
映画にまでなったFacebook。 僕はアカウントを作ってはみたものの、あまり使用せずに放置状態となっている。 どうして世界中でこんなに人気があるのか不思議だったので、非常に興味があって読んでみたのだった。 フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつな…
戸梶圭太さんの『誘拐の誤差』は、独特の視点、テンポなどから意外と面白かった。 ちょっと楽しみにして『判決の誤差』を読んでみた。 判決の誤差 (双葉文庫)作者: 戸梶圭太出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2011/02/10メディア: 文庫 クリック: 4回この商品…
♪♪♪♪♪ 負けない事 投げ出さない事 逃げ出さない事 信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 ♪♪♪♪♪ 先日、ふと、カーラジオで聞こえてきた。 大事MANブラザーズバンドの20年前の名曲「それが大事」。 今月の僕のテーマソングになりそう。