自己嫌悪...。

今は確かにいろいろ、かつ、たくさんのプロジェクトの仕事を並行して担当しているからという言い訳をしてしまうが、自分でケアできていないところがあった。
僕の目が行き届いていたいなかったために、うちのチームで未然に問題を検出することができていなかったのだ。そのテスト自体は担当者が実施している。その結果についても彼を信用していた。......。ここで問題が発生したのだ。担当者の検査内容がイマイチだったということ。

日々慎重に仕事を進めること、テストで検出できなかったテスターはバグを作りこんだプログラマーと同じくらいの責任があるということを口を酸っぱくして言い聞かせてきたつもりだったのに...。

まぁ、みんな忙しくてそれどころではない状況だったのは確かだ。
誰も悪くないよ。最終的には僕がOKを出しているはずだから、僕の責任として処理しなければならない。明日はいろんなところに"ごめんなさい"しなけれれば。
ハァ〜。気が重いよ。