再びOMEGA SEAMASTERのリューズが締まらなくなった。
2013年1月にリューズとチューブ交換したのだが、あれから約1年半でまたも同じトラブル発生。
最近はBRIEGHTLING CHRONOMAT 44がメイン、OMEGA SEAMSTERがサブになって、
さらにワインディングマシーンも壊れてしまってからは、時間や日付を合わせるために
リューズを開け閉めする機会が増えてしまった。
それが原因の1つではあるんだと思う。
ということで、またもや東京堂さんに修理を依頼。
サブ時計でもあるため、トラブル回避のために、スクリューロックではなくすような改造を依頼した。
やっぱりワインディングマシーンは必要かな〜。
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