『アルルカンと道化師』が第一作の前という時代設定だったので、続けて本作を読み直した。
もう何度目だろうか。
何度、読み直しても面白く、セットで読みたい。
★★★★★
半沢直樹のドラマが超面白い。
そんな中で、新作が発売された。
相変わらず、痛快なストーリー。
今回も最後はスカッと読み終える。
ドラマに影響されて、原作に奥さんが登場するとは…
ドラマと一緒に作り上げられた作品を感じた。
★★★★★
ゴルフではレーザー距離計 TecTecTec! ULT-X800を使用中。
第2打目のアイアンのときだけでなく、アプローチで20〜30ヤードを測定するにも非常に重宝している。
中途半端な距離のアプローチの精度は確実に上がった。
このレーザー距離計はコストパフォーマンス、性能が両立されていて、非常にオススメなのだが、純正ケースは使いにくい。
そこで、BRIEFINGのスコープボックスを購入。
サイズはピッタリ!
ベルトにつけ安い!(ベルトを外さなくてもいい)
サッと取り出せて、ササッと格納できる(FIDLOCKなるマグネットが抜群)
少々お高いものの、カッコいいので、買って良かった。(所有欲が満たされる)
久し振りの竜崎署長。
今回はついに異動してしまうということで、究極のリアリストが感傷的になってしまうところが見どころ。
サイバー犯罪というところも新鮮だったが、それにも竜崎署長は対応してしまう。
次回からは、伊丹とは対立することになんだろうか。
次回作が楽しみ!
★★★★☆
遅ればせながら、我社も1 on 1ミーティングを人材育成、コミュニケーション手段のメインと捉えて進めていくことになった。
社員の意識・満足度が非常に低迷している状態であり、藁にもすがる思いで私も期待している。
しかし、1 on 1ミーティングに否定的な輩も少なからずいるわけで、まずは自分がちゃんと勉強しようと考えた。
今では直属の部下となる一般社員はいかなくなったが、マネージャたちがどのように社員とミーティングするかを指導していかなければならない。
もちろん、自分としてはこれからマネージャを相手に1 on 1ミーティングをして、管理職・幹部社員としてのモチベーションを上げていかなければならないのだが。
まずは、本書に書いてあるように、やってみることが大事。
★★★★★
IT業界にいるものとしては、目新しいところは少ないかもしれないが、
なんとなく知っていていたこと、理解していていたことを
整理して認識させてくれたと思う。
書いてあるが、やはり先見の明とタイミングが一番重要。
やり方だけを後から真似しても成功するはずがなく、
儲かると強い信念をあった場合には、リスクをとってでもチャレンジしないといけない。
しかし、会社では大きな失敗は許されないから、ニーズがあるところに行くわけだが、
そんなところは前例があって当たり前。
それが今の会社ではできないことがストレス。
★★★★☆
キッチンのシングルレバー混合栓から水が漏れるようになったので、修理を試みるも難航している。
洗面台の水漏れ修理を意外にも自分でできたので、これくらいできるかと思ったのだが...
カートリッジを交換すればいいことはYoutubeやググればわかったのだが、
さすがに15年経過しているものは癒着が激しく、専用工具まで購入したのに、カバーを外せない。
いくつかリトライするときのために、メモしておく。