前作「警視庁情報官 シークレット・オフィサー」がなかなか面白かったので、手にとったもの。 個人的にはこちらの方が面白かったと思う。 著者は本当に公安に勤務されていた方のようで、フィクションではあるが事実をもとをしているとのこと。 こんなことま…
池井戸潤氏の小説は安全牌。ゴールデンウィークの時間を利用して文庫本を2冊読んだ。 どちらも、そこそこ面白い。 外さないから安心し読める。★★★☆☆ かばん屋の相続 (文春文庫)作者: 池井戸潤出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/04/08メディア: 文庫購入…
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