たまたまググっていたら発見したこと。
どうでも良いことではあるが何かすごく奥が深い。
この業界では昔から適当な名前をつけるときに"foo", "bar", "foobar"を使っている。僕もよくメールや適当なプログラムとかで使っている。これは書物にも例としてよく登場する。そう"foo","bar"は国際標準の困ったときに使う名前なのだ。と思っていたら、その語源が書かれて、しかもRFCにまでなっているものがあった。
なかなか難しい歴史があって、奥が深いらしい。日本人はわからない部分が多々あり。
で、やはり日本人にとっての"foo","bar"なるは、"hoge","hogehoge"でしょう。これも誰が使い始めてどう広まったのか知らないけど、いろいろと適当な名前で困っている場合には便利な用語。
これまた起源がはっきりしないけど、これだけ日本中で使われているわけだから、オリジナルよりも広めた人を知りたいな。