DRIVER_POWER_STATE_FAILURE

このごろWindows Vistaをスリープにすると、ブルースクリーンとなってしまうことが多い。
2、3回に一度はブルースクリーンになってしまうものだから、困ってしまう。



ブルースクリーンのエラー原因は"DRIVER_POWER_STATE_FAILURE"らしい。
ドライバがスリープ状態になるのを嫌がっているらしいのだが、最近何かハードウェアを追加したかと言うとそんなことは全くない。
原因が思いつかないのだ。


"DRIVER_POWER_STATE_FAILURE"でMicrosoftのサイトを検索すると941858のバグしかヒットしない。

しかし、この修正はVista SP1に含まれているらしいのだ。
僕のVistaにはもうSP1を適用しているから、この問題が原因ではないものと思う。


なんか面倒くさいなぁ〜、もぉ〜。って感じ。
最近は本当にWindows XP Professionalに入れ替えようかと思うこと多々あり。
これじゃ、Windows Vistaが売れないということも頷ける。