Windows Vistaでスリープしたときに、"DRIVER_POWER_STATE_FAILURE"でブルースクリーンになる件。
実は解決したのではないかと思っていた。
今のPC購入時に古いPCに増設していた内蔵ハードディスクを取り付けた。
どうもそのディスクがハード的に壊れている模様。
たまに認識しなくなったりしていたのだが、ついにCHKDISKでも回復しないエラーが発生した。
夏に会社のノートPCが壊れたときに、修理にきてくれた方が話していたことを思い出した。
『最近ではOSやソフトウェアが原因でブルースクリーンになることは少ない。ほとんどがハードウェアの問題である』と。
このことを思い出して、この増設したハードディスクを取り外してみた。
暫く様子を見ていたが、まったく順調な毎日（2週間ほど？）が続いた。
これでようやく解決したかと思ったのだが、また一度発生。同じ"DRIVER_POWER_STATE_FAILURE"。
発生頻度は格段に減ったのだが、根本的な原因は別のところにあるのか？
ちなみに、USBメモリを接続すると反応しなくなる現象は"ドコモケータイdatalink"が原因でした。ここのブログが参考になった。
それにしても、これって"ドコモケータイdatalink"のバグじゃないの？
