師走。

いよいよ2008年も12月となり、冬も本格的になってきた。


前日の金曜日に忘年会があり仕事が溜まったツケがあったので、午前中は仕事に行っていたのだが、お昼に家に帰るころには朝よりも気温が下がっていた。
そしてパサヴァリの外気温計でも今年初めて雪マークが現れてしまった。


午後からはついに雪も降り出し、外は真っ白になってしまった。


雪が降っているのを見ると、本当に12月になったなという感じがし、これはいよいよ年末だぞと実感させられる。


そして、保険会社、フォルクスワーゲンダイワハウスから次々と2009年のカレンダーをいただいた。
来年のカレンダーも揃ってきたし、間違いなく2008年は終わろうとしている...。
来年が楽しみではあるが、今年中にやり終わらなければ仕事がたくさんあることも現実。
まさに師走。

目先の溜まった仕事を1つ1つ終わらせていかなければ、2009年になってもらっても困るのだ。
そのためには、まだまだゆっくりと2008年のままでいて欲しいとも思うし...。


複雑な気持ちである。