PIRATES OF THE CARIBBEAN: AT WORLD'S END

5月末に公開されて、もう2ヶ月間も上映されている「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」をようやく観てきた。
約3時間と本当に長かったけど、非常に面白い内容だった。かなり笑えるけれど、内容はまじめな純愛もの。エンディングも幸せなものだったので、見終わった後はすごく気持ちがよかった。


エンディング・ロールを観ていて気づいたこと。Rolling StonesのKeith Richardsがあのジャック・スパロウの父親役だったなんて!!
本当に知らなかったので、ビックリした。なんか迫力がありすぎるよな〜、どこかで見た顔なんだけどな〜って気になっていたんだよな。