macOS Big SurはiOSっぽいインタフェースになって興味があったのが、リリース当初には古いMacBook Pro(まさにlate 2013)ではインストール中にハングアップして文鎮化するというニュースがあり、控えていた。
バージョンも11.2になり、致命的なバグも修正されたようなので、インストールしてみた。
インタフェースはなかなかよいが、動きは少しモッサリしている。
まぁ、バリバリにソフト開発に使っているわけでもないので、日常的な利用では困らない範囲。
それにしても、macOSはバージョンアップしてもほとんど空きハードディスク容量が変わらないことには、いつも感心させられる。
僕のMacBook Pro late 2013にとっては、これが最後のOSになるんだろう。
次のOSではきっとサポート対象外になるはず。