道尾さんの作品。
「ラットマン」がメチャクチャ面白かっただけに期待が大きかった。
ちょっと期待外れだったかな。
そこそこ面白い青春+ミステリー小説ではあるものの、読み終わった後にはちょっと残念な感じが残った。
何かはよくわからないけど、感覚的にもう2つか3つくらい足りないなぁ。
★★☆☆☆
- 作者: 道尾秀介
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2010/03/01
- メディア: 文庫
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道尾さんの作品。
「ラットマン」がメチャクチャ面白かっただけに期待が大きかった。
ちょっと期待外れだったかな。
そこそこ面白い青春+ミステリー小説ではあるものの、読み終わった後にはちょっと残念な感じが残った。
何かはよくわからないけど、感覚的にもう2つか3つくらい足りないなぁ。
★★☆☆☆