2006年に読んだ本。

この1年間に読んで、このブログに感想を載せた本の数はちょうど40冊だった。1ヶ月に3冊くらいのペースで読んでいることになる。本によっては200ページくらいの新書もあれば、500ページを超える単行本もあるので、平均はできないと思うけど。
この中で特に面白かったのは、Sinmon Singhの著書である『暗号解読』、『フェルマーの最終定理』。
来年もいろんな本を読みたいですな。