妻に言われて読んだ本。だから文句はありません。たとえ内容が極端すぎたり、きれいごとでしかなかったりしたとしても。
確かに正論ですよ。正論なだけに素直に受け取ることがない部分ってあるんじゃないかな。
こういう本もあっても良いかと思うけど、僕の生き方とは違うなと思う。ただ、こういうことも必要なんだなと参考にはなった。
★★☆☆☆
- 作者: 天野周一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/11/09
- メディア: 単行本
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これでも妻には感謝しているつもりなんだけどな...。と、ここに書いてみたりする。